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髪の毛の代表的な補修成分とその効果

シャンプーやトリートメント、ヘアオイルやヘアミルクなどの洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)には補修成分が配合されています。

今回は代表的な補修成分とその効果などについて解説させていただきます。

加水分解ケラチン

ケラチン由来の補修成分で髪の毛の保湿、ハリ・コシの回復、ヘアカラーの褪色防止、パーマやヘアカラーの薬剤ダメージ軽減などの効果があります。

シャンプーやトリートメントだけではなくカラーやパーマの前処理剤などのあらゆるヘアケアアイテムに使われている補修成分です。

加水分解コラーゲン

コラーゲン由来の補修成分で髪の毛の保湿、ハリ・コシの回復、ヘアカラーの褪色防止、弾力性UPなどの効果があります。

特に保湿効果、弾力効果に優れており、加水分解ケラチン同様、あらゆるヘアケアアイテムに使われている補修成分です。

加水分解シルク

シルク(絹)由来の補修成分で髪の毛の保湿、保護、感触良化などの効果があります。

吸湿性が少なく、緻密な皮膜を作り、サラサラした感触にしてくれるので、湿気に悩まされている髪の毛の人におすすめの補修成分です。

シャンプーやトリートメント、洗い流さないトリートメント、スタイリング剤などに配合されていることが多いです。

加水分解ダイズタンパク

大豆由来の補修成分で髪の毛の保湿、保護、感触良化、ツヤ感UPなどの効果があります。

毛髪への吸着性が良く、保湿効果が特に高いです。

やわらかな皮膜をつくり、指通りを良くしてくれるのも特徴です。

シャンプーやトリートメント、ヘアミルク、ヘアクリームなどに配合されています。


ちなみに上記以外にも「加水分解コムギ・加水分解コムギタンパク」という小麦由来のモイスチャライジング効果が高い保湿、乾燥防止に優れた補修成分もあるのですが、アレルギー反応が起こることがあったりと安全性が問題視され、今では使われなくなりました。

また、成分表にこれらの補修成分が記載されていても市販の安価な商品などは濃度が低い傾向にあり、美容室で取り扱っている高価な商品などは濃度が高い傾向にあります。

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